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日本めぐり回顧43-2(08.11.14) 8月20日分 コムケ湖→湧別→サロマ湖→常呂→能取→網走湖 呼人浦キャンプ場 テント泊

Photo道の駅「愛ランド湧別」の「ファミリー愛ランドyou」で、まさか大観覧車やメリーゴーランドで遊ぶわけにもいかず、ブログ更新だけでそうそうに退散です。ほどなく、計呂地集落ですが、売り地の旗と看板を目にしました。牧場の跡です。――このさき、同じような光景をいくつか目にしました。中には、昨日までそこに牛がいたようなところも売りに出ていました。はたしてどれくらいの価格なんでしょう? 牧場以外には使えない土地でしょうね。

Photo_2サロマ湖の中央部分にまたしても道の駅がありました。10キロぐらいしか離れていないのに……。道の駅「サロマ湖」です。急(せ)くな! 急ぐな! あわてるな! ってことで、どうせ天気もスッキリしないので、のーんびりすることにしました。本館でしょうか、のぞきにゆきました。軽食堂、物産販売所、休憩所があります。むろんトイレも別にあります。

Photo_3軽食堂で若い衆に会いました。山形大学理学部・工学部の学生です。稚内港北防波堤ドームで一緒に野営しましたから、再会ということになります。私が礼文・利尻島から帰った日のことです。そのときは6人でしたが、いまは3人だけです。テントも張らずに寝袋にくるまったままでコンクリートの上で彼らは寝ていました。年寄りの私には真似しようったってできません。

Photo_4この土地の物産を展示販売しているコーナーで行き会った学生です。東京工業大学サイクリング部の3人です(後記――この後、他の東工大の学生にはあちこち出会いました。総勢60余人の部員が来道しているんだそうな)。ブログへの紹介は山大ともども了解をいただきました。

Photo_5休憩所で絵を描いているおとうさんを見かけました。お名前と住所をおうかがいそこねました。軽自動車で北海道を回り、水彩画を描いているんですって。行く所ゆくところ、いい景色なので描きがいがあるとのことです。現地では鉛筆でスケッチをするだけで、色づけはべつに後でするそうです。記憶にによる色づけになります。

Photo_6目の前で行っているのは、一昨日の下絵の色づけです。水彩でも淡彩です。なかなか早い筆さばきです。わたしも昨年の暮れから描きはじめましたが、どうしても色を濃く塗ってしまいます。不透明えのぐで描いていた小中学校以来の「おえかき」(図画)ですから、淡彩になじむには時間がかかりそうです。そのへんのことも聞かせていただきました。このおとうさんは同年齢なので、はなしは得心がいくものでした。このおとうさんは、贅沢というか、リッチというか、ゆとりのある方だなと思いました、いえ金銭ではなしに、こころのありように(金銭的にも、かな?)。

Photo_7外でホタテと芋団子を焼いて売っていました。ホタテおじさんはさもさもうまそうな匂いと音をたてて炭火で焼いていました。200円です。大振りでジューシー、アツアツ。芋団子は隣のオバサン、一個100円。これはコロッケの中身を焼いたものとおなじ、ホクホク。寒いときだけに、「お世辞じゃないよ、あったまるよ~」と私からのリップサービス。おふたりとも喜んでいた。旅はたのしく、うれしく、こころから……だもんね。

Photo_8この道の駅のはずれからは幌岩山登山道が出ています。看板にかいてある。でも、手元のロードマップには幌岩山林道はのっているけど、幌岩山は記されていない。ガセとは思わないけれど、もしかして登山ではなくてヤマノボリ程度の、お・や・ま だったりして、わかりませんね。

たっぷり休みました。でも寒いんです、あいかわらず。   

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コメント

今日はもう諦め.. 日本全国この手を取材したら結構見応え出て来る、一つ一つの施設を写真に撮って、建設された金額併記! 大変だー・・・
ジャーナリストの血が騒いだド! (*_^)  あるネ!! バイク用意しとこっと...
この土地はビックリするくらい安いはず、ただし最低取引面積がとてつもなく大きい、確か二万~三万坪単位だった気がする?  老拙さん斡旋するよ q(^^)p

投稿: たーぼ | 2008年11月15日 (土) 14時41分

いろんなアホらしい施設を巡り歩いた過程に、希有な人々との出会いがあるというのが、この旅の醍醐味だと思うのです。
素晴らしいというか、良かったねと軽く言うかは別にして、悔しいね。
いろんなところで、生きている人間に会える。
普通は、人間の出会いなんて、欲得の世界だよ。
でも、本当の、一期一会。大事にしないといけないよ。

投稿: yac | 2008年11月15日 (土) 05時22分

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