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野付半島→標津「うみの公園」→根室風連湖 北海道・道東をツアーで再訪3-2

バスが迎えに来ています。野付半島先端から18キロを走り抜け標津町へ向かいます。自転車でここに来た時には「ただ砂嘴の道を往復37キロを行くのはツライ、それに見るべきこともなさそう」と判断してスルーしたので、いわば「やっぱり来たよー」と……懐かしさ半分の気持ちを置いてゆきます。

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標津町に来ました。なんといっても標津は漁業の町の印象が……町中そのものが海と魚のにおいにつつまれている感じです。いい空気を思い切り吸いました。

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ネットで名の知れている標津郷土料理屋で。おいしい「海鮮丼ぶりとお吸い物」の昼食をいただきます。

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標津神社です。食事の早いわたしはひとあしお先に抜け出して、お店近くの標津の町をブラブラ歩きです。北海道には、じつにさまざまな宗教施設があります。諸宗教、諸宗派いろいろです。おもうに、北海道開発で入植した人々の苦しみ、あるいは望郷の念をいやすヨリドコロにされたのでしょう、そう思う。
何気なところに大きな鳥居、小ていな神社や仏閣、豪勢・ちんまり、見落としそうな道端に……エッ、こんな……とおどろかされます。
いつの時代もそうですが、生きるための悲しい努力をかさねるためには、どこかで助けてもらえるなにかが必要なのでしょう。

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標津漁港に行きたかったのですが、時間が足りない……標津漁港を遠くに見えるここまで来るのが精いっぱい。

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せいぜい「しべつ海の公園」で我慢です。標津番屋のこの建物は、イベントに使われているようです、中は広ーいスペースで、テーブル、水回り、ガス台などなど……BBQ用の道具類もあります。今日は入り口わきの事務所に管理人らしき人がひとりでお留守番でした。

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若くてきれいなお母さんともうすぐ2歳というかわいい男の子が、公園にお散歩、おひるを食べていました。小さな手を一生懸命ふってくれました。いいなあ、しあわせそのものの母子、です。

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さて、ふたたびバスで移動。腹がくちくなって、車内は居眠りのコックリサンばっかり。メンバーのほぼ全員が高齢者、ちょっとのマがあるとすぐ眠くなるのは、わたしにはよーくわかります。
放牧もすっかり見慣れた光景になりました。

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根室に向かって、途中の風蓮湖で一息入れる休憩です。
寒くなりました、雨がポツポツ……

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約300種の野鳥が確認される、全国屈指の野鳥の楽園地です。ラムサール条約登録地です。左手奥の春国岱(けむって見えなかった)とそのふもと一帯の植生とともに、野鳥や動物たちの生息が確認されています。

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道の駅「スワン44ねむろ」でお茶しました。眠気を覚ましました。
本州の最東端根室半島の岬へと、小雨の中をバスは行きます。

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