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知床五湖木道と展望台 北海道・道東をツアーで再訪2-1

知床のホテルを出発、今日は「知床堪能」の一日です。三度めの知床訪問でやっと実現できます。うれしいな、デス。

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眼下にウトロ港(知床観光船の母港)を見ながら知床峠の道をのぼります。この道を自転車でのぼり、峠越えを果したのが8年前、78歳。「よくもまー、こんなとこまで来たもんだ!」と自分をほめてのひとことをつぶやく。「ほんと、バッカみたいですよ」ってカミさんはつめたい反応……困ったひとだ、ほめてくれればいいのに……。

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峠のとっかかりの真下のプユニ岬ちかく。鮭の遡上、捕獲、加工(孵化も?)の施設が目にはいりました。例年ここを目指してバイトに来て、その後に北海道を旅する人たちがおとずれるようです。

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昨年4月29日ここへ来た時には、暴風雪にみまわれた悪天候。ウェットスーツでガチガチに固めましたが、五湖めぐりは自己責任ということで、一湖の展望台までで引き返す約束で涙をのみました。
でもって、今回はそのリベンジを果しにきたわけです。

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今日は快晴、知床五湖の内、木道が敷設されている三湖の展望台まで歩きの往復です。まずは林を抜けます。

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林から熊笹が生い茂る荒野の木道を行きます。

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知床連山が、雲一つない真っ青な空にはえて、きれい、キレイです。

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クマが木道に登れないようにすべて、地面より高く設置されています。そして、木道には感電用の電線をはりとおし、通電されています。

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くねくねまがったり、のぼったりおりたりですが、しっかりした木組みの道なので、あるいていてここちよいウォーキングがたのしめます。

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こんな展望台からの一湖の眺望は天下一すばらしい──

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知床二湖展望台からの眺望も、これまたとっても──    ──ことばが出てきません。

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とりあえず木道の終点です。きびしく管理されているのは、この先の知床ガイドツアー縦走路のためです。事前登録とガイド同行がなければ歩けません。なにせ知床は世界自然遺産だし、熊などとの共生が最優先されていますので。

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知床三湖展望台からは、知床連山をバックに知床三湖が目に入りました。逆行気味がただ一つの不満ですが、わたしはこれを見たくて、北海道に3度も4度も来ているのです、大大特別満足です。時間が許すなら、ボケーっと3時間ぐらいこの場に立ち尽くしていたい──

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木道最終地点の展望台ですから、この木碑を写し込んで記念写真を撮ろうとつぎからつぎへと人が立ちならびます。

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カミさんも往復ともゆっくりゆっくりで歩きとおしました。日ごろの回復に向けてのリハビリへの取り組み、食養生、処方通りの投薬などをこころがけ、とにかくきちんとした生活を続けてきた結果、それが実を結んでこうして歩きとおせたのです。

知床五湖フィールドハウスで知床を学習しながら一息入れました。

5年前に倒れて以来の快挙になりました。一時はどうなるんだろう、とおもったこともありましたが、多くの人々の応援、手助けがありました。ありがとうございました、とお礼を申し上げます。

さあ、つぎは知床半島観光船に乗船です。

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