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根室半島根室岬→厚岸味覚ターミナル→釧路プリンスホテル 北海道・道東をツアーで再訪3-3

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国道44号線をひた走り、根室に向かいます。

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根室市内の街路樹は、函館市内のそれと同じナナカマド。ちょうどいまが咲きはじめか、小さな花々が……この木は秋・冬の紅葉には、赤い実をたくさんつけ、真っ赤に燃えるようです。

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車窓からちょっと奥まっている、この道路の先に見えるのがJR根室本線の根室駅。根室駅を出発して最初に停まる無人の東根室駅が、日本最東端の駅。

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根室の市街地、鳥取からの開拓移住者が作り上げた鳥取町うんぬんのガイドさんの説明を聞いているうちに、道道38号線。左右は原野のような牧場になりました。

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根室半島の突端納沙布岬(ノシャップ岬は別)──のさっぷ岬に到着。
本土最東端の岬です。すぐ目の前が歯舞諸島なのですが、霧が深くて見えません。

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この巨大なモニュメントは「北方四島の架け橋」。
あたりいったいは、「北方領土を返せ!」で満ち満ちています。わたしは、いわゆるソ連、ロシアによる北方日本領土の不法占拠という主張に与(くみ)します。
早く日本に返還されてしかるべきです。

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「祈りの鐘」です。祈りを具体的に……とおもいました。いい音色でしたよ、蔵王山のてっぺんで打ち鳴らした鐘のように。

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「北方館」。ここから歯舞諸島がよーく展望できるとのことです。

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駐車場わきのお休み所で、休憩。そして、お決まりの観光客目当て、特に団体ツアー様向けのお接待とお土産品案内と販売がおこなわれました。

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雨のそぼ降る中を厚岸に戻り、今日は最近人気急上昇といわれている「味覚ターミナルコンキリエ」で、夕食です。コンキリエとはイタリア語、地元の素材を生かした「貝の形をした食べ物」を意味するとか。
ツアー会社のあたらしい企画ですけど……果たして、どうか、お味のほうは。

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2階レストランで炭火焼です。隣接する魚介市場のシュンの食材を、客自らがジュウジュウ焼きます。海鮮炭火焼きバーベキューということ、です。
具材は、厚岸の語源(牡蠣のあるところ)であるカキ、ホタテ、ホッキ貝、サンマ、サーモン晴らすハラス等々、カンカン熾きている炭火に顔がやけるのじゃあないかと心配しながらいただきました。
焼き牡蠣の食べ方(お店の説明パンフによる)──
1、丸みをおびた方を下にして焼きます。
2、しばらくして表面が完全に乾き、中の汁がふき出してきたら、ミディアムとして食べ頃です。
3、しばらくすると口があきます。中の汁がジュージューとなってきたら、ウェルダンとして食べ頃です。
──思い出すだに、アアうまい、もう一回食べたいなあ、です。

食後、一階の小さな水族館を見させてもらいました。

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これらの魚類も厚岸漁港に豊富に水揚げされるので、なろうものならいまいちどこの地を訪れて、いやっというほど食ってみたい、ですね。

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雨の中をこれまたひた走り、釧路プリンスホテルに到着。14階建ての高層ホテルです。おそらくは釧路では最高級ではないかしらん。
釧路にチャリンコで着いたときに泊まったビジネスホテルとは格がちがう、とってもとても。あかるくたのしい夢が見られような快適な睡眠がとれるでしょう、うれしい、です。

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