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釧路市内ホテル→釧路湿原温根内ビジターセンター木道フィールド 北海道・道東をツアーで再訪4-1

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高層ホテル14階食堂からの釧路市街の展望です。

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今朝もバイキングです。この旅ではすべての朝食は、そういえばご飯を食べていないのですが……おかずと飲み物ばっかりガッツイていました──意地汚い、とカミさんはいいます。

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本日は、釧路湿原オンパレードです。
雨が降っているなか、温根内ビジターセンターから湿原に入ってゆきます。広大な湿原をゆっくり楽しみます。

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Kusiro Wetland っていうんですねえー、知らなかった。
広大な湿原が国立公園であり、特に水鳥の生息地として重要なしっちとしてラムサール条約湿地に指定されています。
特別天然記念物のタンチョウをはじめ野鳥の宝庫(渡り鳥も)。そしてエゾシカ、エゾシマリス、キタキツネも暮らしているとのことです。

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ご夫婦ガイドに案内されて、わたしたちは二組にわかれます。ガイドさんは、自ら作った写真を使って、パネルを指示棒で実物をしめしながら説明してくれます。

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ビジターセンターが時間が早くてオープンしていません。パンフレット類が手に入りません。そのためせっかくのガイドさんの説明が、参照できるものもなく、雨中で記録もできず、ただただ写真に撮って記憶の代替にするだけです。

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ビジターセンターから、ここでも木道が整備されています。むろん湿原をジャブジャブ歩くわけではありません。

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試みに湿原の水たまりにガイドさんが竿を突っ込んで見せてくれました。ズブズブです。3~4メートルなんてものじゃあありません、底なし沼です。なんでも、かつての開拓時代には、湿原のあちこちの底なし沼に、馬、牛、ヒトなどが落ち込みおぼれ死んだ……こわいこわい沼だったということです。

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どこをどう撮れば、湿原をとらええられるのでしょう……
 
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芦、スゲなどの水草が群生していたり──(低層湿原)

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アヤメが咲き誇っていたり──

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枯れた植物が堆積した上にミズゴケ類が生育したり──(高層湿原)

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食虫植物のモウセンゴケも──わが人生ではじめてみました。さすがに虫をとらえているのはありませんでしたが。

「惜しいことをした」とくやしがっているのが、湿原ヤチボウズを写真にとれなかったこと。ヤチボウズとは、スゲの根っこが分解しないままで成長を重ね、さらに冬の凍上現象によって、長い年月に盛り上がってできた坊主頭みたいなもののことです。

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ビジターセンターに戻り、一息入れて、次なる釧路湿原を眺めるノロッコ列車に乗車するため、釧路駅に向かいます。

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JR釧路駅前とモニュメント、それに尖塔のある教会、わたしが経めぐった日本の光景で、ここは屈指の場所です。

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釧路駅です。真ん中奥に見えるのが、自転車日本一周47日目の2008年8月25日に宿泊した「スーパーホテル釧路駅前禁煙館」。
このホテルで、北海道にはいってからの毎日をテントで過ごしてきたカラダをいたわり休ませました。当時にしては画期的な全館禁煙ホテルでした。
そうそう、鹿児島でスーパーホテルを経営するために、このホテルで修行中のスタッフがいましたが、あの方は北海道から鹿児島にもどっていらっしゃるかしら、気になります。鹿児島に行ったらたずねてみようかしら、びっくるするだろうなぁ、それもたのしみにとっておこう。

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