« 2017年3月5日 - 2017年3月11日 | トップページ

2017年3月12日 - 2017年3月18日

智頭宿散策でこのたびの旅は終わります

Photo

そろそろ、おつかれーです。
最後に訪問するのは、鳥取県八頭智頭宿。奈良時代以来の畿内と稲葉を結ぶ街道の宿場町です。少しの古建築が見ものです。

わけても山林大地主だった石谷家が、見所だということです。以下、写真のオンパレードになります。

Photo_2

Photo_4

Photo_3

Photo_6

Photo_7

Photo_8

Photo_10

Photo_11

部屋数が40室あまりあり、そのうち20部屋が公開されています。
見るべきものはなかった……

Photo_12

石谷家のむかいにあるのが、公民館、昭和戦前の建物で、宿の中心だったとか。出征兵士を万歳で見送って記念写真を収めたりした、と──

Photo_14

宿場の家々に杉玉がぶら下げれているので不思議に思いましたら、「それも一つのにぎやかし」と、杉玉づくりを公開していました。

Photo_15

宿のはずれの駐車場には、まだ融けない雪が積まれていました。寒いです。

Photo_16

ということで、鳥取空港じゃない「鳥取砂丘コナン空港」から羽田へかえります。
旅は終わりました。
なんだか、しまりのない旅がともあれ終わったわけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鳥取砂丘散策

Photo

──大きな袋を肩にかけ
   大黒さまが来かかると
   そに因幡の白ウサギ
   皮をむかれて赤はだか……
ですね。
白兎海岸に来ました。むかし、隠岐の島に流されたウサギがワニザメをだまして気多の岬まで渡ろうとして、だまされたことに気づいたワニザメに皮をむかれて苦しんでいるときに、大国主命が通りかかり「真水で身体を洗い、ガマの穂にくるまりなさい」と言われて完治したおはなし──因幡の白兎の舞台がここ。
ワニザメに似た岩礁が、海岸からすぐそばで波に洗われています。

Photo_2

鳥取砂丘見晴しの丘レストハウスで昼食です。めしをくいながら、砂丘の概要を教えていただきました。内容はよくわからない、なにせすきっ腹をいやすのにムチューだったもんで。

Photo_3

リフトに乗って、砂丘まで行きます。カミさんとふたりがけでした。

Photo_4

これから砂地を歩きますので、長靴に履き替えるように勧められました。無料です。タダです。ただし、脱いだ自分の履物は備え付けのロッカーにおさめますが、こちらは有料で100円。つまり100円で長靴を借りる、ってこと。

Photo_5

砂丘に行く人は、みんながみんなこんな風体です。

Photo_6

まるで荒涼たる砂漠へ行くようだ(行ったこたあないけど。)

Photo_8

真っ正面へ向かいますが、「馬の背」と名付けられたあの頂上へ行きます。

Photo_9

のぼれ、あがれ、です。
この写真では、実際の勾配がわかりませんね。息がきれるとか、胸苦しいとか、ゼーゼー、はーはー、フーッフーッと苦しんだことは、うまく伝えられないのが、とってもくやしいデス。
目の前にそびえているかのような、砂の丘、そう、まさしく砂丘をのぼってあの頂上まで、まだまだ……。

Photo_12

ここ2、3年で現れてきたオアシス。地下水が自然に湧出してきたそうです、最深部は1メートル30センチあります。かなり広い面積です。

Photo_13

若い人が、私らロートルを元気よく追い抜いて登っていきます。うらやましーナ。

Photo_14

着きました、馬の背の頂上へ、眼下に日本海が見下ろせます。

Img_5452

雨がポツポツ……砂丘を大急ぎで撤収します。砂防の柵までついてやれやれ。

Photo_15

鳥取砂丘総合案内板。はじめに見てからゆくべきだったかも。

Photo_16

長靴をお返しして、リフトに乗せていただいて砂丘が一望できる見晴しの丘にもどります。

Photo_17

リフトに乗りながらから振り返って、砂丘を写真に。砂ばっかり見てきましたから、あおい木を入れて撮りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

島根県倉吉散策

Photo

今日は島根県倉吉市をぶらつきます。まずは、打吹公園にはいります。

Photo_2

羽衣池のほとりに来て、ごらんの赤い欄干の橋の上に立ちます。

Photo_3

あらかじめ記入しておいた和紙を池面に落とします。和紙は「ほどき紙」といいます。おとし紙とはいいませんよ、念のため。
和紙の裏表に、願いごとと叶ったことの謝辞を書いてあります。溶けて沈んだら……ということです。実に他愛ないのです。

Photo_4

倉吉のとある道筋に建てられている「打引流しびな」に淵源があると聞かされましたが、よくわかりませんでした。

Photo_5

白壁土蔵群、白漆喰壁の古い町並みが観光客の誘致に役立てられています。

Photo_6

また、亡くなった横綱琴桜の出身地であることから、目抜き通りに銅像の雄姿が土俵入りしています。篤志家の民家を琴桜記念館として、ゆかりの品々を展示しています。

Photo_7

倉吉名物の「餅しゃぶ」を食するつもりでしたが、本日はおやすみ。休業です。

Photo_8

倉吉の町屋が軒を連ねていますが、ほんとに古い家はほんのわずかでした。

思うに、なんとか観光事業をたちあげよう、そのためにはあれもこれも、と集客のためのアイデアをこしらえあげたようにとしか思えません。ふるさと創生とか、観光立国とか、ストップ過疎化とか、そんなフレーズで狂奔しているとしか……水を差すつもりはないけど?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年3月5日 - 2017年3月11日 | トップページ