« 2017年6月25日 - 2017年7月1日 | トップページ

2017年7月2日 - 2017年7月8日

釧路湿原釧網本線ノロッコ号乗車→釧路フィッシャーマンズワーフMOO→帰宅 北海道・道東をツアーで再訪4-1

Photo

JR根釧本線で釧路駅から塘路駅まで「くしろ湿原ノロッコ号」列車にのって、釧路湿原を車窓で眺めます。
釧路駅3、4番線ホームは木柱でレトロ感一杯で、なつかしくおもいました。

Photo_2

3番線ホームで出発を待っているのがノロッコ号。進行方向左側が湿原をながめるにはベストだそうです。おかげさまで指定席をいただきました。この列車は、冬期には網走を起点とする流氷観光列車になります。

Photo_3

出発進行──すぐ釧路川河畔に出ます。
霧、水蒸気? だんだん周りの光景がぼやけてきました。

Photo_4

「岩保木水門」。湿原の水量をコントロールする水門ですが、建設以来使用されていないとのことですけど?──なぜ、少々疑問。

Photo_5

やがて最初の「釧路湿原駅」。すぐそばに湿原の展望台があります。また、ビジターセンターもありますので、ここから湿原ウォーキングに行けます。

Photo_7

その次が、順序がいりくりになりますが、細岡駅です。
湿原の様子を写真で紹介します。説明は──しきれないので、はぶきます、ゴメンナサイ。

Photo_15

Photo_9

Photo_10

Photo_16

Photo_17

Photo_18

川が大きく蛇行して流れています。たっぷり水量をたくわえて、とうとうとゆっくりながれています。

Photo_19

樹木、草々、色が澄んでいます。

Photo_20

39

ここに家があります。ここは湿原のど真ん中です。はげしくこころ打たれました。
湿原に入られたある農家が開拓を進められ、昭和39年に撤退されました。その住居をのこされたままでです、貴重な遺産であるわけです。湿原ですから、日常生活をはたすための足──買い物、所要、交通など、あらゆることは湿原と川を利用して船を用いていました。ふと私の好きな開高健の「ロビンソンの末裔」を思い出しました。もう40余年前に読んだ作品ですが、この農家の状況をしっかり頭に刻み込んで読み返したくなりました。

Photo_21

ノロッコ号の終着駅「塘路」駅です。約40分の乗車でした。

Photo_22

塘路駅舎。カヌーの広告看板があふれています。

Moo

釧路市内に戻りそろそろ帰宅のスケジュールになります。
と、その前に、商業施設釧路フィッシャーマンズワーフMOOで昼食を兼ねて腹ごしらえです。釧路特産品、お土産、そしてびっしり並んだ居酒屋が入っています。標津以来の「海鮮丼」をたのみ、北海道名残りの食事にしました。

Photo_23

たんちょう釧路空港から羽田にフライトです。そういえば、最近の国内便では、ゲートをくぐって怪しいとピーとなるあの身体検査はやらなくなったようですな。いつもひっかかて体をさわりまくられるわたしにとってはとっても物足りない!

Photo_24

雨の中の離陸かな……

Photo_25

オオッ! 道東は別れを惜しんであざやかな虹をかけてくれた……これだから北海道にまた来たくなるのです。

ということで、北海道東部の思い焦がれていた旅は終わりました。
でも、もういっぺん知床峠を超える旅をぜひしてみたい、もう自転車は無理なので、クルマで。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2017年6月25日 - 2017年7月1日 | トップページ